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【パチンコ攻略】「止め打ち」で稼いだ懐かしレトロパチンコ動画まとめ あの頃は楽しかった(^^♪ 日本政府への提言も

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最近はパチンコ人口の減少が勢い止まらず、自主規制から技術介入がほとんど出来ないタイプへと変遷し、昔からパチンコ・パチスロを楽しんでいた人間からすると、なんとも寂しい状況が続いています。昔は、本当に刺激的で楽しかった!

特に攻略性のある台は、釘をよみ、止め打ち、ちょっと台をなでる(叩く(‘Д’))など、攻略方法を知っていればかなり勝てた時代がありました。

中でも羽根物や周期性(回転体)があるものは、学生時代の私にとって楽しく稼ぐ相棒のような存在でした。あんな時代はもう戻らないのでしょうか?? 時代がまた戻り、復活することがあるのでしょうか?

私が大好きで、儲けさせてもらった名機を中心にレトロパチンコの動画をまとめました。振り返ってみましょう!

まずは、平和 ホー助くんDX

有名ですが攻略としては、回転体のVが10時の位置になれば2発打ち、Vが6時の位置になったときにハネが開き、そのタイミングで球が入ればV直撃。Vに入るタイミングがずれたら、店員さんがいない時だけ少し台を叩き、球を待たせるなどやってました。まぁ、まず店側も気づいているのですが、それも込みで釘を調整しているというそんな平和な時代でした。。



 続いて、西陣 ヘブンブリッジです。


これは、天使の回転体と真ん中のブリッジの上下のタイミングを見計らうことで、絶対にVに入らないタイミングは打たないという打ち方と、ブリッジ右側が上になったら2~3発打つことで、右の天国に流れるタイミングとなるという単純な攻略でした。これは本当に稼げました(^^♪ 後継は、周期性を完全にキャンセルさせる仕様となっており、この攻略法は全く使えません。なので、昔を知っているひとはもったいなくて打てないですね。

つぎに、またまた平和の スーパージョーンズ です。


平和さんはたぶん攻略性があるモノを作るのが好きなんですね。おそらく開発された方々は自分たちが現場でいち早く儲けることを前提にしていたと邪推しています…(._.)

これも止め打ちです。恐竜のしっぽが上がるのは、数秒に1回。しっぽが上がって降りたら、2~3発打ちます。その後、スタートチャッカーに入るタイミングとしっぽが上がるタイミングが合えば、ハネに拾われた球が、ゴール地点でちょうどしっぽが上がるタイミングになるというものです。当たるロジックは動画でハッキリわかると思います。

最後に、マルホン工業 雀士ウーロン牌


これは、小デジ性能抜群で、スタートチャッカーの下ハネが25秒に1回4~5秒ぐらい開いてくれるタイミングで2~3発打つことで、500円で50回転ぐらいしました。当たるまではひたすら止め打ちで。。この台はそういった攻略が広く知れ渡り、撤去が早かった気がします。地道に確実に期待値を超える。まさにバイトでした。

こんな、攻略できる楽しい台は今はもうないですね。寂しいですが、

レトロなパチンコ・パチスロ実機を楽しむのは、ゲーセンか中古実機の購入か、今のところまだ方法はあります。



例えば、パチスロ機は娯楽性あふれるインテリアとしてもアクセントになると思います。

さてここで日本政府への提案です!

カジノの中に、パチスロ4号機(大花火、アラジン、ミリオンゴッド、獣王、吉宗、押忍!番長、サラリーマン金太郎、北斗の拳、島唄、スーパーリノ)、パチンコ爆裂機(大工の源さん、モンスターハウス)、レトロ機(ミサイル、ホー助君、羽根物各種)を導入すれば圧倒的に日本人の40代~70代の日本人を囲い込めますよ!!また、外国人には日常的に身近にあるカードやルーレットに飽きているとおもいます。射幸性がありながら、超大金を動かす訳ではないパチンコ・パチスロで軽く楽しむことができます。

中古パチスロ・パチンコ実機販売【ホームスロット】

懐かしのパチンコパチスロは古くて新しい日本文化としてかなり良質なコンテンツと言えます。世界にインパクトを与えること、うけあいです(^^)/

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