ジャグ連（１００回転以内にペカること）が続かないとき、よくありますよね、、
あるいは、朝一できるだけ多く回したいというとき、逆押しをおススメします！
逆押しのメリットは、
①機械割が0.7％アップ！ 8000回転回した時、順押しチェリー狙いと比較して、168枚（\3,360-）プラスになります。
②２確目が拝め、ペカりを察知しやすくなり、ねじねじペカり確率アップ(^^♪
③順押しでは味わえない、出目を味わえる
デメリットは、目押しの時間がかかる・目押しがしんどい ということでしょうか、、
特に、ゴーゴージャグラーの場合は、単独ブドウと共通ブドウの打ち分けが必要、、、
他ジャグラーの逆押しに比べて時間効率が悪いので、気分転換でやりたいときにやってみましょう！
では、早速手順をご紹介します。
手順としては、まず右リール中段に赤７をビタ押しします。
停止パターンA : 右リール中段に赤７停止 ⇒共通ブドウ or 共通/単独チェリー+BIG or 共通チェリー+REG or 単独REG
結構アツい目です。
左リールにBARを狙い、例えば
このように、チェリーが出ればチェリー重複のボーナスです。
この場合、BIGとREGボーナスの両方の可能性があります。
もし、チェリーを狙って、チェリーが出なかった場合、、、
ブドウ非テンパイで、単独REG確定です。
「がっかり」が一足早く味わえます(‘Д’)
停止パターンB : 下段に赤7が停止 ⇒ハズレ or 共通/単独ブドウ or 単独BIG
ハズレの停止形となるため、多く現れる出目です。
ただし、ペカればBIG確定ですので、ペカればお得感があります(^^♪
停止パターンC : 上段にベルが停止 ⇒リプレイ or 共通ブドウ or 共通チェリー（非重複） or ベル
中リール適当押しで、ブドウがテンパイすれば左リールに適当押し、
リプレイがテンパイすればBARを狙いチェリーをフォローします。
この出目はペカりノーチャンスのガッカリ出目です。
！注意！ 右リール目押しミスで、赤７を「上段」に押していた場合は、ベルの可能性があります。
その場合は、中リールにBARを下段に押してベルをフォローしましょう！
停止パターンD : 上段にピエロが停止 ⇒ ピエロ
まずは左リールに、下にピエロがある赤７（白っぽい赤７）を狙い、
中リールに赤７を枠内に押します。
停止パターンE : 下段にベルが停止 ⇒ ベル
左リール、上にベルがある赤７（黄色っぽい赤７）を狙い、中リールはBARを枠下に押す。
まとめ
ゴーゴージャグラーの場合、まず順押しでガンガンいっていいと思います。
ジャグ連はリズムが大事という持論の私は、どのジャグラーもジャグ連中は順押しです。
ちょっとした気分転換、流れが悪い時、ベルとピエロを揃えたいとき、出目で楽しみたい時
逆押しをしてみてはいかがでしょう？ リール制御の奥が深さを感じられます(^^♪
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