中高生の子どもを持たれているパパ・ママさんは、仕事ではプレッシャーのかかる世代にもなり、一方では子どもへ「手はかからなくなった」けど、「お金はかかる」という、踏ん張りどころの毎日を過ごされていると思います。毎日ごくろうさまです(._.)
さて、今回は世帯年収が1000万円ぐらいあっても、所得制限のボーダーを超えて高校授業料無償の対象になるための方法について、簡単に説明をしたいと思います。
こたえはズバリ、ふるさと納税をすることです。
全体の簡単な説明は前の記事を見てみてください。
1000万円だと14~15万円、共働きで500万円ずつの場合だと、それぞれ5万円弱のふるさと納税ができます。10万円のふるさと納税は、年収に換算すれば、なんと100万円分となります。つまり、見かけの年収は、1000万円から900万円となり、授業料無償化の対象となりえます。
※平成30年7月支給分からの基準です
しっかり働いて、真面目に納税して、社会に貢献されている皆さんには、
簡単にできる ふるさと納税 という制度をうまく利用していただきたいです。
特に、共働きの方は、所得税控除の恩恵を受けられず、年々あがる社会保険料を負担し、子どもを育て、負担度MAXであると思います。自分で選んだ道とはいえ、もうちょっと、社会の恩恵を受けたいですよね。
私は、クレジットカードを自己アフィリエイトで作成して、
数万円ゲットしたうえ(方法はこちら)、
ふるさと納税をそのクレジットカードで支払うことで、ポイントをゲットしています(^^♪
ご参考まで!
ぜひ、これで得たお金で、次のステージがきまった子どもと、
おいしいものを食べたり、旅行に行っていただければ 最高 です!
↑ふるさと納税の返礼品でも、おしゃれでおいしいものがそろっているサイトです。